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大阪城ブログ - 最新エントリ

最新エントリ
2011/03/07
カテゴリ: 最近読んだ本 : 

執筆者: oosakajyou (10:01 am)
毎週4〜5冊乱雑に読んでいます。

最近は日々の風景と行動に記述しています。
宜しくねm(__)m
2009/05/25
カテゴリ: 最近読んだ本 : 

執筆者: oosakajyou (1:48 pm)


 上原春男著
 サンマーク出版



抜くをキーワードに
さまざまな分野を見渡して述べている。




特に著者はエネルギー工学を専門とする学者で、30年間という長いスパンで研究を重ねてきた。
『抜き』の効用に気づく
『力み』を抜いて生きる
『捨てる』側から発想する
過度な『抜き』のバランスが人間関係を自在にする

この本では『抜く・引く・省く』技術を応用することで、企業も人も成長していける。その事例をわかりやすく述べている。


私が指導している
文書管理の捨てる』にも通じるところがあり、大変参考になる一冊である。
2009/05/18
カテゴリ: 最近読んだ本 : 

執筆者: oosakajyou (9:10 am)



拙著の書評を
『記録管理学会』ニューズレターに掲載する原稿を


駿河台大学名誉教授 戸田光昭先生から
送っていただいた
大変ありがたいことであるので、ご紹介をする

<文献紹介>
文書管理・記録管理入門―ファイリングからISOマネジメントまで―
城下直之著 2008年9月 日外アソシエーツ発行(日外選書 Fontana) 
A5判 261頁 ISBN978-4-8169-2100-1 3,200円(税別)

 本書の大きな特徴の一つは、文書管理を広い意味で使用し、「組織の創造と発展に寄与するツールであり、組織のマネジメントにとっては必須の考え方である」ということから出発していることである。従来の文書管理やファイリングの解説書では、ほとんど扱っていない分野である。また、「文書管理の基本となる情報を収集し、質の高い文書を作成するために」、私達が力を入れるべき三つの行動について、本書の最初で提言しているのも、大きな特色である。
それは
(拔の仕方を学ぶ、
⇒達を作る、
酒の飲み方を覚える

の三つであるという。「文は人なり」という言葉もあるように、業務上で書かれた文章であっても、またその文章をもとにして、仕事を進め、事業継承の根拠として遺すにしても、その基になる人の行動は大変重要な部分である。
 あらゆる仕事(事業)は、文書管理(記録管理)に始まって、文書管理に終わるということを、さまざまな事例と実績と解説によって、具体的に、親切に、詳細に記述したのが、この本の真髄であると言える。     
第1講の「事業継承と有効な文書管理」では、その始まりを、ISOマネジメントやリスク対策も含めて述べている。第2講と第3講では、ファイリングも含めた具体的な実務処理についても解説し、第4講では、「これからの文書管理の課題と方向」を述べている。特にこの部分は、最近、よく取り上げられるようになった「アーカイブ」とも関連する分野であり、「宝の山」活用の部分でもあるので、さらに発展させて、新しい著作を生み出していただくよう、今後に期待したい。 
本書の著者紹介、内容、詳細な目次などは、以下の日外アソシエーツのHPで、読むことができる。
http://www.nichigai.co.jp/sales/2100-1.html
(戸田光昭)
2009/01/15
カテゴリ: 最近読んだ本 : 

執筆者: oosakajyou (2:33 pm)

経営の原点を考える
『商いの道』
伊藤雅俊著
PHP研究所刊
1998年12月発行

著者はイトーヨーカドー、セブンイレブンを作り上げた
イトーヨーカ堂グループ名誉会長である。

商いの基本である
「お客様と取引を大切にする」
「嘘をつかない」
「感謝の気持を忘れない」


また、大変な時代への予感では
1921〜1929年にかけての大恐慌と比較して
アメリカによる世界恐慌の発生を数字等を用いて予言しています

また、商いでは土地・不動産への投機をすべきでない。本来の商売で向けるべきであると戒めてもいます。(商人は土地に拘らない)
アメリカ・スタンダードから日本型の商いに戻るべきチャンスとして見直す教科書としては大変参考になる。
2009/01/05
カテゴリ: 最近読んだ本 : 

執筆者: oosakajyou (5:37 pm)


福富健一著

講談社刊



東條英機はA級戦犯として死刑になった
だが、時間の経過が歴史として、
正確な情報を蘇らせてくれる

この本はその一つでもある
彼は、昭和10年に皇道派から追いやられて、
関東軍憲兵司令官に左遷される
(当時は憲兵の地位は低く見られていた)
この時に、ナチスから逃げてきたユダヤ人2万人を
ソ連は受け入れを拒否したが
厳寒の地にたたずむ難民たちは満州への入国を希望し
昭和13年1月に東條関東軍参謀長はこれを許可した。
大量のユダヤ難民を救出した事に対し、ドイツ外務省から東條に抗議が寄せられる。
これに対し「人道上、当然な措置である」とドイツの抗議を拒否する。
昭和15年の杉原千畝の6千人は有名であるが、その二年前にこのようなことがあった。

暗号についても、米国に解読されていたことは有名であるが
駐米ドイツ参事官が本国に米国が日本の暗号体系のキーを持っているとの報告に対し
大島駐ドイツは外務省に暗号を解読されていると報告</font>をすると
外務省は駐米野村大使に「心当たりがあるか」との問いに
「暗号の管理は厳格に行われている」と返信
外務省は暗号取扱い規則の改正と暗号機械のナンバー・プレートの右側に赤いエナメルで「国家機密」の標識を書き入れるという馬鹿げた指示を発し、暗号自体を変えようとしなかった。
東條は天皇陛下が戦争回避という意思に対し、米国の思惑と違い最後まで回避に努めた。米国は国民の意思とは反対に、何としても戦争をしなければ経済が立ち行かなかった
そのために、本土を攻撃させ、犠牲者を出すことにより、国民を一つの方向に向かわせる方策を企てた。

東京裁判でも、4人もの判事が日本の「平和に対する罪」で裁くことは変であると意を唱えている。
日本は自衛の戦争であり、侵略戦争ではないと東條は言っている。
裁判で、キーナンの「戦争を行われなければならないというのは裕仁天皇のご意思でしたか」の質問に対し、
東條は「天皇のご意思に反したかもしれません。陛下は、最後の一瞬にいたるまで平和へのご希望を持っておられました。12月8日の開戦の勅書に陛下のご希望によって、開戦は『朕の意思にあらざるなり』というお言葉が入れられました」

この、東京裁判は2年半にも及び、一時中止の危機に陥った。そのために連合国に不利な証拠はことごとくウエップ裁判長によって却下され、逆に証人のいない証言や風評さえもが、証拠として採用されてしまう。

歴史の裏側、アメリカの戦争好きはこのときの経験からか
ベトナム、アフガン、イラク、次はどこの国か
不況対策に戦争以外に平和を輸出できない米国?

歴史の裏側を知る貴重な一冊である
2008/05/30
カテゴリ: 最近読んだ本 : 

執筆者: oosakajyou (9:57 am)

 佐野眞一著

 ビジネス社発行

日本社会の底が抜けきった事例を様々な角度から書いている
特に、国家としての品質、国民としての品質、官僚の品質、メディアとしての品質では興味深く読めた

第1部 講演
マスメディアの退廃とジャーナリズムの責任

足で取材し、頭で考えることもなく
見な同じ情報を一定方向から見て書いている
情報に対する信頼性が薄れ、提供された情報を掲載しているだけである

第2部 エッセイ
「あるく みる きく かく」

民俗学者の宮本常一『あるくみるきく』の事例をさまざまな所で取り上げ
宮本常一の凄さを紹介している

第3部 ドキュメント
機‥貪釘錬婿人事件十年目の真実

供.疋ュメント 東京の下層社会
 足立区の事例をとりあげ、区民の40%を越える家庭が小中学校の学費・給食費の免除対象者である。
2008/05/16
カテゴリ: 最近読んだ本 : 

執筆者: oosakajyou (2:10 pm)

『白洲次郎』
占領を背負った男

北 康利著 講談社発行

戦時中は日米戦争に反対であった白洲氏が
対アメリカとの交渉役として活躍した
特に吉田 茂首相の裏方としての活躍が見直されている
マッカーサーによる進駐から

米側の民生局の赤化政索による『押し付け憲法』
からどのように守るか
やり取りが詳しく書いている。
特に、民生局のケーディスに対してアイケルバーガー中将は次のようにコメントしている
「彼は日本人に手本を示した。空虚な理想主義者は奢りと腐敗におぼれ自滅すると言う手本だ」

また、米国は日本が憲法を改正して、軍隊を持つだろうと予測したのに反して
憲法で禁じているからと作らなかったのは奇異に感じているようだある。
最も、国策として経済を優先したことは当時の判断として正しかったと私は思う。

戦前の内需を主とした商工省を解体して
外国から材料を輸入して国内で加工して輸出することによる外貨の獲得をするという
通商を前面に出した『通商産業省』の設立へと取り組んだ

また、日米講和条約に日本が独立した時も
吉田首相の影となり活躍したが、独立後に『天皇陛下の退陣』を口にし、吉田首相と険悪な状態になった。

日本の隠れた歴史を知るには良い著書である。

占領下で如何に日本があるべきか
2007/11/27
カテゴリ: 最近読んだ本 : 

執筆者: oosakajyou (9:56 am)


『兵士に告ぐ』

杉山 隆男著
小学館発行




今、防衛庁が守屋問題でゆれている
また、米国の属国としての立場
本当にこれで良いのか

自衛隊を長年取材してきて、本を出されている著者の目
現実の自衛隊と我々が認識している自衛隊との差

自衛力を持たねば自律出来ない日本

大変参考になると思う
2007/10/26
カテゴリ: 最近読んだ本 : 

執筆者: oosakajyou (11:01 am)
第三の開国と日米関係
松本健一著 第三文明社

江戸時代に日本は鎖国していたのではなく
柄の悪い国とは付き合わない。
そのために中国や朝鮮とは付き合っており
長崎でオランダとイギリスとは付き合っていたが
イギリスが手を引いただけである。

ペリーは日本を開国にした恩人ではなく、
米国
はヨーロッパでは相手にされていなかった二流国であった。

アヘン戦争の結果を知った日本は軍事力で劣っているので
『夷の術を持って夷を制する』ことを考えた。


第一の開国には植民地の争奪戦(テリトリー・ゲーム)
明治維新が行われ
日露戦争でアジアの東の端で初めてヨーロッパに戦勝し
アジアの西側でヨーロッパの植民地から独立が始まった

第二の開国は第二次世界大戦後の富のゲーム(ウエルス・ゲーム)
日本は戦争に負けたことにより軍事力を表面に出さないで生き残っていく方法を見出した。
しっかりした産業を持って貿易を盛んにすれば、その国は発展できる

第三の開国では東西の冷戦構造が終わり
軍事力や経済力とは異なり、文化を主体とした(アイデンティティ・ゲーム)
自分の国は自分で守る。それも歴史、文化と言う面からグローバリズムに展開している。
2007/09/26
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執筆者: oosakajyou (11:28 am)

『ジャパン モデル』
日本が再び米国を追い抜く日
田原 総一郎著 PHP発行

約7年前に書かれた本であるが
その後の変化と比較しながら読むと面白い

第1章 「新しい成長」が始った
第2章 新・特許戦争
 (1)ビジネスモデル特許
 (2)プロ・パテント戦略の真相
 (3)ヒトゲノム戦争の反省
第3章 日本発ITビジネス「勝者の条件」
終 章 日本は「ジャパン・モデル」をつくれる
   その時、米国の「独り勝ち」は終焉を迎える

第3章で気になった記述
 ITが進むと中間流通がなくなる分だけ経済は縮小する。
つまり、中間で生きている人間が余剰になっちゃうわけだから失業が増える。倒産が増える。一部の大金持ちができる一方多くが失業する

カリフォルニアのゴールドラッシュの時、金鉱を堀に行ったヤツは山ほどいるけど、金持ちになった人間は殆どいない。
誰が金持ちになったといえば、ジーンズ屋とか金槌屋とかバケツ屋だ。

終章で気になった記述
 なぜ日本は世界最強のモノづくり国たりえたか
その理由は二つあって
 一つは徹底的な合理化・効率によるコストダウン
 もう一つは徹底的な品質管理(QS)である。この二つに成功した国は世界で日本しかなかった。

と書いているが
『TQC』での品質とは「モノの質」「コスト」「納期」を追及していた。
つまり、いまのスピード経営に通じ、QCサークルによる「顧客満足」だけでなく『授業員満足』をも求めていた。
これこそが『ジャパンモデル』だと思う
『和の経営』『やる気を育て』『改善・改良』『5S』を含む
QCサークルが経営に求められているのではと思う

例えば『トヨタ』等の海外の出先でも
『QCサークルを継続している企業』が世界でもトップ企業として活躍している。

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